記録メディアの種類 Part 3

_6305243 今回のお話も6mmテープ(放送業界では)オープンテープについて、写真をUPしましたデッキは少しヘッド周りの形状が特殊な機種です。テクニクス(松下のオーディオブランド)RS-1500Uです。多分まだ現役です。1977製で当時、趣味と仕事に使っていました。趣味は勿論、レコードをダビングして聞くこと、そして仕事ですが某放送局の外注でSE(サウンド・エフェクト)・効果音の仕事をしていました。どんな番組かと言えば、簡単な仕事は、連想○○○の正解の「ピンポーン」とか間違いの「ブー」の音を出したり、人形劇プ○ンプリ○物語の効果音、波の音・ポコ(殴り音)ぴゅー(物が飛んでいく音)等etcです。この時に効果音スタジオで色々な物を使い6mmに録音して、それなりの音に聞こえる様に加工を加えてまた6mmに録音します。この時に素材テープ(元音)とSEテープ(加工音)とダビングして、人形劇の場合は声優さん達の台詞録音の時に、音楽や効果音を加え音の元を作ります。それに合わせて劇団の人が人形を操作してVTRを録画します。この様な流れの中で効果音に関してのコピーの回数は4~6回行われて初めて放送されますですから、その当時はいかに音質を落とさない様にするかが問題でした。写真のデッキは2トラック2チャンネル(ステレオ仕様)ですが、局のデッキはまだモノラルトラックでした。何が違うのか判りますか?・・・   

それは6mm(正確には6.35mm4分の1インチ)幅をステレオなら半分にして、モノラルなら全て使い使える違いです。勿論音質的には全て使える方が有利です。それに併せてもう一つ大事な要素があり、それはテープスピードです。オープンテープの基本は38cm(1秒間に進む距離)次に19cm・9.5cmと規格があります。勿論一番いいスピードをと思うでしょうが、実際は19cmで作業は行います理由は、立上りの早さ、経済性、使い易さが原因です、写真のテープは7号リール・厚み35ミクロン・長さ550mで録音時間19cmで96分です。(蛇足ですがカセットのスピードは4.75cm) それと写真に写っている白いテープの部分ですがこれはオープンテープをスプライシング編集(切り貼り)する時に使うガイドとして簡易的にスプライシングテープを貼り付けた所です。そうです編集とはテープその物を直接切り貼りして行う事で映像フィルムも同じでした。これに対して切り貼りしない編集(コピー)を電子編集と言っていました。 

いつも、話がずれてしまいますが一人言だと思ってください。また業務で昔のテープ(映像・音声)レコード(SP/LP)をCDやDVDに変換コピーを行っておりますのでHPものぞいて見てください http://www.opp-art.co.jp/cgi-bin/oppuart/sitemaker.cgi?mode=page&page=page4&category=0

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記録メディアの種類 Part 2

前回は、映像メディア(磁気)テープのお話しでしたが、今回は音声記録メディアについて話してみます。これも私の知る範囲内ですので悪しからず、はじめに、録音出来るものとして一般的にはカセットテープが思い浮かびますが、実はその前にオープンリールテープ(幅6.35mm約4分の1インチ)これは意外と長く使われていました。私の一番イメージに残るオープンリールテープはアメリカTV映画の「スパイ大作戦」で、スパイの指令がオープンリールテープで、指令が終わると煙が出て無くなるシーンがありました。とてもカッコ良かったですがこのオープンテープ(リールは省く)は実は今でもFMラジオ局のCM入稿等にも使われています。ここに紹介する時に、インチ幅で紹介するのには、大きな訳があります。映像や音声テープの基本は全て1インチが元になり、編成されているからです今回はこのオープンテープ音は間接的には皆さんの耳に届いています。それはレコード(LP・SP)のマスターレコーディングには必ず使われていました。因みに多分1インチ幅に16CHのトラックで多い時には2インチテープ32CHでレコーディングされていたみたいです。なぜそんなにトラック数が多いのかと言うと、まず曲のリズムセクションを録音して、それを聞きながら、メロディーセクションを録音そうして出来たのが、空(カラ)オケです歌が入っていないから空(カラ)オケなんです。その後に歌やコーラス等を録音して、各音のバランスや定位(LR位地)調整のミックスダウン作業をしてからレコード原盤を起こして、プレスして皆さんの所に届いていたのです。何故そんなに手間と時間を掛けるのか?不思議だと思いませんか?理由は、その方が安く高いクオリティーの楽曲が出来るからです。まず演奏者ですがうまい人はギャラが高い、歌手もスケジュールを合わせられないから、なんです最もアイドル系の人は加工にも手間が掛かったみたいです。・・・なんだか脇道ばかりで

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記録メディアの種類 Part 1

私の仕事は、映像・撮影・編集等の映像に関わる仕事ですが、今、メディア(媒体)の変化が激しいこと、なぜこんな事を書くかと言うと、問合せの電話でこの様な話が良く出ます。一部ですがこんな風です。「もしもし、ビデオからDVDにコピー出来ますか?」「はい、出来ますが、一応テープの種類を教えて下さい」 「ほら、あのムービーで撮るテープです」 と まあこんな具合で関心の無い人は種類といわれても、ピンと来ないようです。ここて、一般的なテープ(メディア)の名称と、特徴を少し書いてみましょう。大きい方から、VHSテープ(幅190mm奥行き105mm)一番多く主にテレビ録画やレンタルビデオ用・ベータテープ(幅157mm奥行き96mm)ソニーの開発で現在ではほとんど家庭一般では、見られない(一部放送局や製作会社でベータカムとして使用)この2種類は家庭用ビデオ(2分の1インチ)の普及の第一世代です。次が今度はムービー(撮影カメラ用テープ) 8mmビデオ(幅95mm奥行き62mm)ソニー開発で一番普及したテープで1本で2時間まで記録出来ます。そして次がミニDVテープ(幅67mm奥行き48mm)この規格はメーカー各社共同策定の規格でつい最近まで主流の規格でした。いま一番多いと思います因みにこのミニDVから、デジタル撮影になっています。それ以前のメディアはアナログでした。それと余り多くなかったので省きましたがムービー用にはVHS-Cテープもありました(松下・ビクター・シャープ)ソニーの8mmテープの対抗でしたが、あえなく惨敗でした。色々と種類が出ましたが全て大切な記録です。見れなくなった頃に見たくなります。今の内にコンバート(変換)をお考えになってはいかがでしょう・・・

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戴き物のJBL-2

部品は、純正のエッジではありませんがオークションサイドで補修キット込み7000円で入手できましたが、本当に自分で直せるの?との不安があり1年半位置き去りでした。仕事でラムサのスピーカーの修理依頼(簡単なユニット交換)があり、2Wayでウーファーだけの交換かと思っていたら、「高音が出ない、これはもしかして高音ユニットも・・・」と思い、試しJBL4301Bのツィーターと交換してみたら、見事に再生され、これもパーツ取寄せ、この間にJBLをばらしていたら、エッジ交換に挑戦してみようと言う気持ちになり奮闘が始まりました。3時間の奮闘後にアンプに繋ぎ音を出してみると、「あれ、変だ片側だけ低音がビビッてる」、説明書を見ると、隅っこにコイルと磁石が刷れないように、センターへと書いてあり、これは、もう一度剥がしてやり直し?、エッジをもう一度買い直しかなとドキドキしながら、接着した部分を慎重に剥がし、もう一度そのままの上体で再生、すると低音は少し抜ける(エッジは固定していないから)が、びびり音は発生せず、「よしこのままのポイントでエッジを接着」3時間後に乾いたのを確認して、恐る恐る再生すると見事に再生「やったー」と喜んでいたら、「本当にこれがJBLのいい音?」と思い同じ曲(イーグルス)を他のSPに接続・テスト、やはりメリハリが利いて乾燥した良い音でした。それから毎日昔の曲をBGMにしています。

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戴き物のJBL

昨年の話ですが、ある所からJBLスピーカーControl Monitor4301Bを戴きました。若い頃から、JBLのスピーカーは憧れていたのですが、どうしても金額的に手が出せませんでした、もっとも買える頃にはオーディオの熱も冷めていて見向きもしませんでしたが、貰ったスピーカーを眺めているいる内にムラムラと昔の憧れ心が出てきました。ですが残念ながら其のスピーカーのウファーのエッジが経年劣化でボロボロで使い物になりませんでした。友人音響屋さんに話をしたら、「エッジは交換可能だよ」と聞かされ、交換用のエッジを入手できました。再生が楽しみです、今日はここまで・・・

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会社のページ

今日より、ブログを始めてみます

映像製作の会社をやっています、これから少しづつ更新していきますので見てください。

http://www.opp-art.co.jp/

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